太陽光発電

5月15日(火)に農地の一時転用許可期間が10年に延長され、導入の機運が高まるソーラーシェアリング。7月14日(土)に、神奈川県小田原市でソーラーシェアリングをイチから学べるイベントが開催される。

視察ツアーも! ソーラーシェアリングサミット開催

2017年、日本国内で200MW以上を出荷した大手パワコンメーカーのサングロウ パワー サプライ株式会社。日本市場で求められるものを備えていると自負する同社SVPに、これからの展望を語ってもらった。

大手パワコンメーカーに聞く!日本のPV市場が示すニーズとは? 

総合家電メーカーとして国内でも上位に食い込むほど市場シェアを伸ばす「SHARP」。太陽光発電市場が右肩下がりの状況にある日本で、今後どのように展開していくのか? 同社の事業戦略推進部参事である三木秀雄さんにお話を伺った。

クラウド蓄電池とAI家電の連携で自家消費に先手を!

全国各地の太陽光発電所で、盗難事案が発生している。防犯意識を高めて地域社会に貢献しなければ、業界に未来はない。防犯のスペシャリストである日本防犯学校学長の梅本正行氏と、株式会社リアルヴィジョン代表の袋雅和氏に、太陽光発電所に求められる防犯対策について語ってもらった。

太陽光発電を犯罪から守る!プロが語る防犯対策とは?

パネルメーカー世界大手のジンコソーラーが、P型単結晶セルにおける認証試験で変換効率「23.95%」という新たな世界記録を樹立。単結晶パネルの製造に長年注力してきたからこそ可能になった、最新技術とは?

変換効率23.95%! P型単結晶セルの新世界記録

香港を本社とし、世界各国に支社を展開する世界有数の太陽電池材料メーカー、GCL。今回はジーシーエル・ソーラー・ジャパン株式会社のCEOであるLUO XIN氏に日本市場における今後の太陽光マーケットの展開を伺った。

グループの強みでエネルギーを統合したデザイン開発へ

米国では、地域で電力を共有・所有する「コミュニティ」モデルが広がっている。その中のひとつ「コミュニティ・エネルギー貯蔵」システムは、時間帯によって差がある電力需要を平準化させ、電力会社・顧客双方にとっての利益を生み出すという。今回はこのモデルと仕組みを紹介する。

米国の新たなエネルギー貯蔵法で消費電力差を無くせ!

農林水産省の「営農型太陽光発電設備の設置に係る農地転用許可制度の取扱いの見直し」を受け、今ソーラーシェアリング業界には追い風が吹いている。そんな中、5月31日(木)に一般社団法人ソーラーシェアリング推進連盟の設立記念シンポジウムが城南信用金庫本店で開催される。

ソーラーシェアリング推進連盟の設立記念シンポジウム 5/31開催!

99万円で買える未来、「まっち」が人気だ。太陽光発電システム、省エネリフォームで知られる株式会社メデアが展開する、それは次世代のスマートハウスシステム。第9回 太陽光発電システム施工展(2018年3月、東京ビッグサイト)のセミナーで注目を集めた、同社取締役技術部長の山本耕司氏のスピーチをお届けする。

ZEH時代を生き残るための蓄電池戦略「まっち」

大規模な太陽光発電所の運用に欠かせない、大容量パワーコンディショナ。ABBは2018年5月、最大1.8MWに対応する最新型パワコンを発表した。定格出力が格段にアップした、メガソーラー向けパワコンの特長をご紹介。

最大1.8MW対応で“最もコンパクトな”パワコン登場!

1 20 21 22 23 24 45

アクセスランキング

まだデータがありません。

アクセスランキング

まだデータがありません。

フリーマガジン

「SOLAR JOURNAL」

vol.32 / ¥0
2020年1月31日発行

お詫びと訂正

  ソーラー電話帳 SOLAR JOURNAL メディアパートナーズ 太陽光業界最新ニュース