太陽光発電

太陽光発電FITで全量買取してもらうより、自家消費しながら余った量を売電するのがお得な時代。特に10kW以上のソーラー設備がある工場などは、電気代削減による収益アップが期待できる。

太陽光発電は全量買取から”余剰買取”へ! 工場はさらにメリット大

単結晶シリコンモジュールのグローバルリーダー、LONGi Solar。その変換効率の高さは折り紙付きだが、11月8日に単結晶PERCモジュールで20.83%を達成し、またしても世界記録を塗り替えたことを発表した。

LONGiがまた世界記録更新! 単結晶PERCモジュールの変換効率で20.83%!

昭和シェル石油とソーラーフロンティアが、「卒FIT」に関する意識調査を実施。2019年から順次増えていく「FIT期間満了後のユーザー」がどうなるのか、正しく理解しているのは4割だという。

卒FITに関する意識調査、期間満了後どうなるのか理解しているのは4割

太陽光発電所の長期安定的な運用には、O&Mが欠かせない。低圧ソーラーにおいてもトラブルは多く発生し、PCS停止など発電停止につながる事例が少なくない。損失を最小限に抑えるために必要なサービスとは?

放っておくと“発電停止”に!? 低圧ソーラー20年運用O&Mが必須な理由

2019年問題を間近に、太陽光発電は「自家消費」のニーズが高まっている。現在、各メーカーから家庭用蓄電池がリリースされる中、エリーパワーが開発した「ハイブリッド蓄電システム」が2018年度グッドデザイン賞を受賞した。

多様な住環境に調和するハイブリッド蓄電池、グッドデザイン賞を受賞 

再生可能エネルギー業界を牽引する有識者を講師に迎え、第11回目となる「PVビジネスセミナー」を2018年10月22日(月)、都内のホテルで開催。世界で推進される「SDGs」や、営農型太陽光発電=ソーラシェアリング、要注目の商材などについて講演した。

【セミナーレポート】SDGsで成長する太陽光発電マーケット

ドイツのバッテリーメーカーが日本進出の兆しを見せている。既に欧州を中心に多くの国で事業を展開しているが、日本の蓄電システム市場にはどのようなポテンシャルを見出しているのだろう。

ドイツ蓄電池メーカーが日本進出? 車載用電池で養ったノウハウ活かす

太陽光を活用して、クリーンな飲料水をつくりだす「オフグリッド型浄水システム」がイギリスで開発中! 低コストであらゆる水が浄化できることから注目が集まるこのシステムは、2019年に発売される見通しだ。

太陽光エネルギーを使って飲料水に変換! 最新浄水システムが登場

日本の太陽光発電および蓄電池マーケットに焦点を当てた「Japan Solar + Energy Storage Congress 2018」が10月29日・30日に大阪で開催される。日本で数多く開催されている太陽光発電カンファレンスの中でも最大規模、ビジネスチャンスを求めて、業界のリーダーたちが集まるイベントだ。

注目の「太陽光発電+蓄電池」イベントが、10月29日から大阪で開催!

太陽光発電のセカンダリー市場の拡大に伴い、ニーズが高まると予測されるO&M。今後のメンテナンスサービスに求められることは何か。スマートエナジー代表・大串氏が語る。

O&Mは「資産価値向上」がポイント! セカンダリー市場で求められること

1 13 14 15 16 17 45

アクセスランキング

まだデータがありません。

アクセスランキング

まだデータがありません。

フリーマガジン

「SOLAR JOURNAL」

vol.32 / ¥0
2020年1月31日発行

お詫びと訂正

  ソーラー電話帳 SOLAR JOURNAL メディアパートナーズ 太陽光業界最新ニュース