政策・マーケット

自然エネルギーのライフスタイル&ビジネス誌『SOLAR JOURNAL』vol.25[2018 SPRING]4/30より配布開始!
最新春号の見ドコロ!「ソーラージャーナル」vol.25

第10回PVビジネスセミナー、2018年7月26日(木)開催!
〈終了〉7/26開催! 太陽光の今がわかる「PVビジネスセミナー」

国際太陽エネルギー学会グローバル・リーダーシップ賞(2017年)を受賞した自然エネルギー財団の大林ミカ事業局長。世界の再エネ情勢に詳しい大林氏は、日本の現状をどう捉えているのか? 再エネ100%の未来に向けて、向き合うべき課題を聞いた。【Part2】
低すぎる再エネ導入目標。日本が世界から取り残される日

再エネ導入において重要な点となるコスト。しかし、直接的なイニシャルコストやランニングコストの他に「外部コスト」を計算に加えている人は少ないのではないだろうか? 送電線の空き容量問題に鋭く迫り話題となった安田京大特任教授は、外部コストについて、より議論されるべきだと主張する。
安田教授が指摘! 化石燃料の”隠れ”コスト

国際太陽エネルギー学会グローバル・リーダーシップ賞(2017年)を受賞した自然エネルギー財団の大林ミカ事業局長。世界の再エネ情勢に詳しい大林氏は、日本の現状をどう捉えているのか? 再エネ100%の未来に向けて、向き合うべき課題を聞いた。【Part1】
世界の入札、日本の入札。出力抑制がコスト低減を阻む

2050年に向けた国の長期エネルギー戦略の概要が分かった。「パリ協定」に基づく脱炭素社会に向け、再生可能エネルギーを主力電源とする方針を明記。一方で原発比率は示されなかった。
2050年戦略、再エネ「主力」を明記。原発比率示さず

経済産業省は2018年3月23日、再生可能エネルギーにおける2018年度の固定買取価格(太陽・風力・水力・バイオマス他)、割賦金単価を発表。気になる最新のFIT価格が明らかに!
【最新】2018年度、新FIT買取価格が決定! 割賦金単価も

再エネを考える際に議論となるコスト。しかし、そればかりに目を向けていて、建設的な議論ができるのだろうか? 送電線の空き容量問題に鋭く迫り話題となった安田京大特任教授は、再エネのベネフィットを考えることが疎かにされていると指摘する。
再エネの国際テーマはベネフィット。京大安田教授の視点

昨年7月、経済産業省資源エネルギー庁 省エネルギー・新エネルギー部長に就任した髙科淳氏。それまでも同部政策課長として、エネルギー基本計画やエネルギーミックスの策定等に尽力してきたエキスパートだ。髙科氏は、日本の再エネをどこに導くのか? 2018年の政策課題を聞いた。
経産省エキスパートが語る、2018年再エネ3つの課題

太陽光発電協会(JPEA)が、2017年度第3四半期の太陽電池出荷統計を公表。これまでと比較して、業界の市場動向はどのように変化しているのか? 最新の結果に注目だ。